「原子力発電所の安全と住民の安全。守る気があるんでしょうか?」泉田新潟県知事4/22報道ステーション・OurPlanetTV(文字起こし)
泉田知事のような政治家を、私たちが、国や地方に増やしていくほか、安心して暮らせるようにはならないのだと思います。以下、みんな楽しくHappy♡がいい♪様より転載させていただきました。 「原子力発電所の安全と住民の安全。守る気があるんでしょうか?」泉田新潟県知事4/22報道ステーション・OurPlanetTV(文字起こし)(音声)2013年4月22日 報道ステーション...
View Article武田邦彦『科学の心002 新しい活断層??』
日本の国民に必要なのは、偉い人は平気でウソをつく、としっかり認識することなのでしょう。以下、武田先生のブログより。 科学の心002 新しい活断層??...
View Article天木直人『米国がボストンマラソンテロをあそこまで大騒ぎする理由』
ボストンマラソンテロから日本が学ぶべきことは。以下、天木氏のブログより。 2013年04月24日米国がボストンマラソンテロをあそこまで大騒ぎする理由 なぜオバマ大統領はボストンマラソンの最中に起きた二人の青年の圧力鍋爆破をあそこまで大騒ぎしたのか。 あの時米国も日本も世界も北朝鮮のミサイル発射で大騒ぎをしていた最中だった。その騒ぎが吹っ飛んでしまうほどのボストンテロ騒ぎだった。...
View Article[陸山会事件] 捏造元検事「不起訴不当」議決 元検察幹部が「誘導」!?(日刊ゲンダイ)
マスコミに向けた小沢氏本人のコメントが、なぜか?マスコミには載っていないようなので、以下、阿修羅様より。 [陸山会事件] 捏造元検事「不起訴不当」議決 元検察幹部が「誘導」!?(日刊ゲンダイ) http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/693.html投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 23 日 21:18:00:...
View Article天木直人『「テロとの戦い」が取り持つ米露関係の好転 』
現実にはありえない大国間の戦争より、自ら生み出した「テロ」との戦いでの協力を優先するということでしょう。以下、天木氏のブログより。 2013年04月25日 「テロとの戦い」が取り持つ米露関係の好転 9・11以降米国の最大の脅威はイスラム過激派の武装抵抗であり、米国の安全保障政策の最大の課題は「いつ、どこから襲ってくるか分からないテロ」との終わりなき戦いであると。...
View Article武田邦彦『堀潤さんとの対談番組ご案内』
真実の報道をめざしてNHKを退社した堀潤さん、NHKの流すウソを徹底して批判し続ける武田先生、まさかこのお二人の対談が実現するとは。期待するしかありませんね!以下、武田先生のブログより。 堀潤さんとの対談番組ご案内...
View Article脱原発デモ開催情報(4.23更新分)
4.23現在の脱原発デモ情報を、以下、デモ開催情報まとめ様より。 汚染瓦礫拡散対策 瓦礫受入の現状 チェルノブイリ被害実態レポート翻訳プロジェクト...
View Articleバタやん 「かえり船」ヒット 田端義夫さん死去
今月は、三國連太郎さんに続き、田端義夫までお亡くなりになってしまいました。以下、東京新聞様より。 バタやん 「かえり船」ヒット 田端義夫さん死去2013年4月25日夕刊 「バタやん」の愛称で親しまれ、「大利根月夜」や「かえり船」、「島育ち」など数多くのヒット曲を出した演歌歌手の田端義夫さん(本名・田畑義夫)が二十五日、東京都内の病院で死去した。九十四歳だった。葬儀・告別式の日取りなどは未定。...
View Article天木直人『ジェラルド・カーティスに叱責された安倍首相』
安部総理の歴史修正主義的言動は、前回も米国から警告を受けていましたが、もはやこれまで、ということでしょう。以下、本日の天木直人氏のメルマガより抜粋させて頂きます。 ジェラルド・カーティスに叱責された安倍首相 どうやら安倍首相は取り返しのつかない誤りをおかしたようだ。...
View Article[転載]基地建設強行なら沖縄は日本から独立する
基地建設強行なら沖縄は日本から独立する4月22日付の琉球新報が米国MIT名誉教授であるノーム・チョムスキー氏へのインタビュー記事を掲載した。チョムスキー氏は『メディア・コントロール』などの著書で知られる著名な社会哲学者である。http://goo.gl/uS2ML2005年には投票で「世界最高の論客」に選ばれている。インタビュー記事は五部構成でまとめられている。1.普天間問題2.米国の民主主義3.「...
View Article東京新聞筆洗『<パスポート笈(おい)底深く復帰の日>。『南島俳句歳時記』(瀬底月城著)』
今日、政府は予定通り、「主権回復の日」を行ったようですが、沖縄の人たちから見たこの日は、どのようなものだったのでしょう。以下、東京新聞筆洗様より。 筆洗2013年4月28日 <パスポート笈(おい)底深く復帰の日>。『南島俳句歳時記』(瀬底月城著)から志多伯得壽さんの句を引いた。笈とは背負って歩く木製の箱。沖縄が復帰するまでの間、本土への渡航に必要だったパスポートをしまい込んだ感慨を詠んだのだろうか...
View Article「主権回復の日」式典のもたらしたもの
安部首相の当初の意気込みとは裏腹に、昨日の「主権回復の日」式典は、テレビの中継もなかったようです。対照的に、沖縄などで開かれた抗議集会のニュースが、大きく伝えられたように見えます。「主権回復の日」式典は、私たち本土の国民が、余り知らなかった沖縄の歴史を知るまたとない機会を与えてくれる結果となったように思います。沖縄戦が行われた当時、49万人くらいの住民が住んでいたと思いますが、3か月続いた戦争で、そ...
View Article今も続く「沖縄闘争」
4月28日は、60年代後半の私たち全共闘世代にとっては、沖縄を解放するための戦いの日でした。以下、日本で不可能と思われた政権交代が起き、再び沖縄に希望が出てきたと見えた頃の拙ブログより。 写真集「絳雲そして」より 思い出の「沖縄闘争」...
View Article猪瀬都知事が正体暴露 これで東京五輪は絶望 (日刊ゲンダイ)
オリンピック精神そのものを踏みにじってしまった以上、東京五輪などもう無理でしょう。日露戦争での日本の勝利以来、親日国となったトルコやイスラムの人たちをも怒らせ、大きく国益を損ねる結果となりました。この上は、速やかに謝罪し、五輪開催を辞退して都知事を辞任するのが、政治家としての責任の取り方ではないでしょうか。 以下、阿修羅様より。 猪瀬都知事が正体暴露 これで東京五輪は絶望 (日刊ゲンダイ)...
View Article植草一秀『シンデレラの運命をたどってきた日本国憲法』
4月28日は、「主権回復の日」ではなく、「対米従属の日」であった。以下、植草一秀様の『知られざる真実』より。 2013年4月29日...
View Article沢田研二さん、今年も3.11に大震災・原発事故後をテーマとした「Pray」を発表
沢田研二さんは、昨年の3月11日に、東日本大震災・原発事故をテーマにしたアルバム「3月8日の雲」を出しましたが、今年も、3月11日に、大震災・原発事故後をテーマとした「pray」というアルバムを発表してくれていました。私は、まったく知らなかったのですが、以下、それを教えてくれた、北海道は素敵です!!さんのブログより。 清々しさを感じる沢田研二 不条理に沈黙は罪と歌い上げています...
View Article園まりさんのこと
昨年亡くなった評論家の吉本隆明氏は、氏の戦争体験や安保体験を契機として、愛国主義や軍国主義の「君が代」もロシア至上主義の「インターナショナル」も、死ぬまで二度と歌わない、と書かれていました。そして、ぼくには、歌う歌がない、とも。私も、昔は、「インターナショナル」や「ワルシャワ労働歌」は集会やデモの度に歌ったので、今でも歌詞は覚えていますが、やはり、今は、あまり歌いたいとは思わなくなりました。...
View Article天木直人『「主権回復の日」式典の醜悪を象徴した「天皇陛下万歳」事件』
式は見ていなかったのですが、ここまで醜悪だったとは。以下、昨日の天木氏のメルマガより抜粋。 「主権回復の日」式典の醜悪を象徴した「天皇陛下万歳」事件 あらゆる矛盾が指摘され、誰もが納得しなかった「主権回復の日」の式典が、それでも安倍首相の手で強行されたのは4月28日だった。 略...
View Article小沢一郎代表による憲法講義
今日は、憲法記念日ということで、生活の党のHPより、小沢代表による憲法講義を、以下、転載させて頂きました。 日本国憲法について~総論~ 小沢一郎代表による憲法講義(2013年2月28日)小沢一郎代表が2月28日、総合政策会議において「日本憲法について」と題し、講演しました。以下講演の要旨です。小沢一郎代表「日本国憲法について~総論~」(動画)はこちら(外部サイト) 【講演要旨】...
View Article天木直人『IOCの「処分せず」回答は「東京五輪はない」というメッセージである』
首相も都知事も、まだ開催できると信じているのでしょうか。血税は有効に使ってもらいたいものですが。以下、5月2日の天木氏のブログより。 IOCの「処分せず」回答は「東京五輪はない」というメッセージである きょう5月2日のメディアが一斉に報じている。 猪瀬発言を巡って東京招致委員会が釈明をしたことに対し、国際オリンピック委員会(IOC)は、この釈明を受け入れ、この件は落着すると回答してきたと。...
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