<広島>ピースナイター 吉川晃司さんイマジン熱唱
広島-阪神戦が行われた昨夜の広島球場で、吉川晃司さんが「イマジン」を!以下、毎日新聞様より。 <広島>ピースナイター 吉川晃司さんイマジン熱唱毎日新聞 8月6日(火)21時17分配信 ピースナイターの試合途中に「イマジン」を熱唱する吉川晃司さん=広島市南区のマツダスタジアムで2013年8月6日午後7時37分、竹内紀臣撮影...
View Article田中龍作ジャーナル『なんだか「小沢報道」と似てきた山本太郎バッシング』
予想通り、というところでしょうが、やはり、今の日本社会の仕組みを根底から変革しようとする政治家に対しては、徹底した攻撃が行われてくるものと思います。また、展開によっては、検察や怪しげな市民団体まで動き出すのでしょうか。小沢氏は、同じ党の仲間からも裏切られたため、失墜させられてしまいましたが、山本議員を国会へ送り出した仲間達は、結束して支えていきましょう!以下、田中龍作ジャーナル様より。...
View Article天木直人『「避難区域再編の完了」という名の強制帰還』
国家優先社会のこの国は、一体いつになったら変わるのでしょうか。以下、天木氏のブログより。 2013年08月08日 「避難区域再編の完了」という名の強制帰還...
View Article吉本隆明『「核兵器が戦争の抑止力になる」というのは詭弁だ』
確かに、日本のような核兵器を持たない国こそ、核ゼロへ向けての提案を国連ですべき、ですね。以下、吉本隆明氏の「小林よしのり『戦争論』を批判する」(1999年7月ぶんか社刊)より。 「核兵器が戦争の抑止力になる」というのは詭弁だ...
View Article生活の党 小沢一郎代表 「政府・自民に都合のよい屁理屈を言うだけの内閣法制局は廃止していい」
内閣法制局は廃止していい!!内閣法制局は、かつて、自衛隊による、米軍への洋上給油活動t(=海外派兵)の際も、後方支援は武力行使ではない、などと詭弁を弄して、そのことに対して、小沢氏が強く批判されていましたが、確かに、「立法権」は国民にあるのですから、勝手に解釈改憲の手先になるなどとんでもないことですね。 生活の党 小沢一郎代表 「政府・自民に都合のよい屁理屈を言うだけの内閣法制局は廃止していい」...
View Article吉本隆明『「北朝鮮の脅威」はタカ派たちの口実にすぎない』
14年くらい前に書かれた文章ですが、基本的には、今も変わらないものと思います。以下、吉本隆明氏の「小林よしのり『戦争論』を批判する」(1999年7月ぶんか社刊)より。 「北朝鮮の脅威」はタカ派たちの口実にすぎない...
View Article吉本隆明『歴史をさかのぼれば、違う「日本国」や「日本人」が見えてくる 』
「日本人」「日本の国」の意味するところが、普通の民衆と政治家の人たちと随分剥離している、と感じさせられる昨今ですが、その元は、このようなところにあるのかも知れませんね。以下、吉本隆明氏の「小林よしのり『戦争論』を批判する」(1999年7月ぶんか社刊)より。 『歴史をさかのぼれば、違う「日本国」や「日本人」が見えてくる』...
View Article「凍土方式」に数百億円!この国は東電・原発と心中必至
もう、こんな泥縄式の方法で対処できるとはとても思えないが。以下、ゲンダイネット様より。 「凍土方式」に数百億円!この国は東電・原発と心中必至 2013年8月8日 掲載 作業員も地獄…(東京電力提供) <いよいよ滅亡が始まったこの国をどうする> 政府は東電福島第1原発の敷地周囲の土を凍らせて地下水の流出を防ぐ「凍土方式」に国費を使う方針を固めた。予算は数百億円に上るという。...
View Article天木直人『原発維持で見事に一致した米中同盟関係の衝撃』
脱原発は、自立した外交抜きには、実現できないということでしょう。以下、本日の天木氏のブログより。 原発維持で見事に一致した米中同盟関係の衝撃 私は7月17日のメルマガ第526号「寺島実郎が語る原発容認論」で次のような彼の発言を引用して彼を批判した。...
View Article吉本隆明『過去を探求する人は未来に通じる』
ナショナリストや保守派たちのいう「日本国」とか「日本人」とは、歴史的にも、地理的にも、狭い範囲でいっているだけ。もっと広い範囲でとらえなければ、何も見えてこない、ということでしょう。以下、吉本隆明氏の「小林よしのり『戦争論』を批判する」(1999年7月ぶんか社刊)より。 過去を探求する人は未来に通じる...
View Article武田邦彦『【原発】 海洋のストロンチウム・・・サカナの骨から人間へ』
魚の骨に蓄積するストロンチウムに関して、今もって国民に情報が与えられない異常さ。以下、武田先生のブログより。 【原発】 海洋のストロンチウム・・・サカナの骨から人間へ...
View Article東京新聞「筆洗」 『異国の丘』
今日は、終戦の日、と言われますが、戦争が終わってから、更に苦難の日々が待ち受けていた方たちもいた、ということでしょう。 以下、13年8月8日東京新聞「筆洗」様より。 ♪今日も暮れゆく/異国の丘に/友よ辛(つら)かろ/切なかろ…。戦争が終わって3年の昭和23年8月、NHKラジオの素人のど自慢大会にシベリア帰りの復員兵が出場した。「俘虜(ふりょ)の歌える」と題して伴奏なしで歌うと、鐘が乱打された...
View Article琉球新報社説『終戦68年 不戦の原点見詰めたい 集団的自衛権容認は危険』
昨日の安倍首相の式辞でも、不戦の意志が見られませんでしたが、近代的立憲主義すら放棄してしまおうというのでしょうか。以下、琉球新報社説様より。 終戦68年 不戦の原点見詰めたい 集団的自衛権容認は危険2013年8月15日 戦後68回目の終戦記念日がめぐってきた。...
View Article吉本隆明『戦争を回避する道は一つだけあった』
過去の戦争を振り返る中で、戦争を回避する道を本気で考えようとする政治家は、今の日本にいるのでしょうか。 以下、吉本隆明氏の「小林よしのり『戦争論』を批判する」(1999年7月ぶんか社刊)より。『戦争を回避する道は一つだけあった』...
View Article天木直人『中東政策で完全に行き詰まった米国の窮地と日本』
かつて、小沢一郎氏は、米国こそ戦争を作り出しているように見える、日本は友人として米国を諌めるべき、と語っていましたが、その不正義な中東政策は、最悪の事態を招いているのだと思います。 以下、昨日の天木直人氏のメルマガより。 『中東政策で完全に行き詰まった米国の窮地と日本』 私が外交官人生に終止符を打つ結果となったレバノン勤務。...
View Article知られざる真実『市民大虐殺を暴徒化デモ隊排除と表現するメディア』
エジプトで起きていることは、軍事クーデターと軍部による市民の大虐殺、ということでしょう。以下、植草一秀氏のブログより。 2013年8月16日...
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