ACTAは、元々は小泉が米国のグローバリズム資本を背景に提唱したもののようですが、国民の知らないうちにこんな協定が可決されては、表現の自由は完全に圧殺されてしまうと思いますし、日本の汚点となるのではないでしょうか。
以下、NAVERまとめ様より。

日本発なのに日本人がほとんど知らない国際協定「ACTA」★欧州議会が大差で否決するまでの流れまとめ
模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)★日本の国会での審議が始まった。ヨーロッパを中心に反対する抗議の声が多いことは日本では報道されない。ヨーロッパでの流れをまとめてみた。ACTAを拒絶する50の理由。http://ameblo.jp/kawaokakappa/
更新日: 2012年08月06日RSS
海賊版対策条約( ACTA )については、外務省のHPに表向きのことは大体書かれているし、... この7月26日に日本の参議院で ACTA 批准に関する審議が開始されたこともあり、...
無名の一知財政策ウォッチャーの独言より
2008年にWikiLeaksにリークされるまで内容すらわからなかったACTA。リークで初めてその存在が日本に伝えられた。
ACTAに対して、ヨーロッパでは激しい抗議活動がおこなわれた。
反対署名は280万を超えた。そして……
ACTA.Thisビデオに対するデモや抗議は11すべてのヨーロッパ全土2012年2月までの1月23日以来の非常に初めからACTAと戦って路上で数千人の何百人もの人々を示しています。これはそれらのほんの一部です...
無名の一知財政策ウォッチャーの独言 携帯URL 携帯にURLを送る 最近の記事 第 277 回:ダウンロード犯罪化を含む著作権法改正案の参議院での可決・成立及び今後のこと 第276回...
無名の一知財政策ウォッチャーの独言より
第277回:ダウンロード犯罪化を含む著作権法改正案の参議院での可決・成立及び今後のこと : 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
無名の一知財政策ウォッチャーの独言より
ACTAの交渉が極めて不透明に行われ広く国民的な議論が全くなされて来なかったこと
結果として、ACTAの条文が曖昧となっており、表現の自由やプライバシー、個人情報保護の権利などを害するような各国法制をもたらす危険があること
特に、非商業的規模の個人による著作権侵害に対する刑事訴追や、ISPなどによる通信の監視・ISPの著作権警察化をもたらす危険性が高いこと
を問題として欧州議会はACTAを否決しているのである。
既に、山田奨治氏(twitter)がそのブログで「違法ダウンロード刑罰化と ACTA :彼我の差を考える」... この7月4日の 欧州議会における海賊版対策条約 の 否決 について取り上げておきたい。
無名の一知財政策ウォッチャーの独言より
Today at 12:56 CET, the European Parliament decided whether ACTA would be ultimately rejected or whether it would drag on into uncertainty. In a 478 to 39 vote, the Parliament decided to reject ACTA …
今日7月4日。ヨーロッパはアメリカの特殊利益からの独立の日を祝う。
今日、我々は大企業に対する我々の最も基本的な権利のために立ち上がって、勝った。
私たちのすべてと、この現象が発生した、世界中のバリケード上のすべての兄弟姉妹のおかげです。おめでとうございます。
今日、我々は大企業に対する我々の最も基本的な権利のために立ち上がって、勝った。
私たちのすべてと、この現象が発生した、世界中のバリケード上のすべての兄弟姉妹のおかげです。おめでとうございます。
欧州議会で掲げられた、ACTAを拒絶する50の理由(50reasons to reject ACTA)
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これは仲間の欧州議会議員を説得するために、まとめたACTAを拒否する50の理由のリストです。
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ACTAを拒否する50の理由